坐骨神経痛の予防で行うストレッチ、どこをストレッチすればいいの?②

こんばんは。

 

 

水戸で坐骨神経痛の改善で人気の整体CURAです。

 

 

坐骨神経痛は病名ではなく症状なので、適切な処置をすれば改善します。また、予防することも可能です。

水戸の整体 坐骨神経痛は病名ではなく症状

 

坐骨神経痛は、様々なことが原因で坐骨神経を圧迫・刺激することで、痛みや痺れなどの症状が起こってしまいます。

 

 

坐骨神経は、第4、5腰神経、第1〜3仙骨神経から臀部(お尻)にある梨状筋という筋肉の下を通り、大腿部(太もも)の後ろ側(中心あたり)を通って、膝の裏で総脛骨神経と腓骨神経に分かれます。

 

 

そのため、臀部(お尻)から足の指先にまで痛みや痺れが起こることがあります。

 

 

ストレッチで予防するには、臀部、大腿部、下腿部の筋肉を柔らかくすることで、予防効果が高くなります。

水戸の整体 坐骨神経痛はストレッチで予防できる

 

坐骨神経痛の予防で行うストレッチについて、前回はお尻周りの筋肉について説明しました。

 

 

今回は、大腿部(太もも)にはどのような筋肉があるのかを説明したいと思います。

 

 

大腿部(太もも)にはどんな筋肉があるの?

水戸の整体 大腿部にはどんな筋肉があるの?

大腿部には、下記のような筋肉などがあります。

  1. 大腿筋膜張筋
  2. 大腿四頭筋
  3. 内転筋群
  4. ハムストリングス
  5. 縫工筋

 

 

大腿筋膜張筋

大腿筋膜張筋は、大腿上部の外側で大腿筋膜のなかに包まれています。

 

 

 

運動動作においては、股関節の屈曲(太ももを上げる動作)・内旋(太ももを内側にねじるような動作)・外転(足を横に開く動作)、膝関節の外旋(膝を曲げた状態で足を内側に動かす動作)、大腿筋膜の緊張といった動きに関与します。

 
また、歩く時や走る動作で脚を前に動かす(股関節屈曲)際、股関節が外旋するのを防ぎ、脚の向きを調整する重要な役割を果たすとともに、骨盤を安定させるという重要な働きをしています。

水戸の整体 骨盤の安定

 

 

大腿四頭筋

大腿四頭筋は、大腿直筋、内側広筋、外側広筋、中間広筋の総称です。

 

 

・大腿直筋

大腿直筋は大腿部前面にある筋肉で、大腿四頭筋の中心となる筋肉です。

 
大腿直筋は膝関節を伸ばす働きを持ってますが、股関節屈曲(太ももを上にあげる動作)の動きにも働きます。また、瞬発的な動きへの貢献度が高い筋肉です。

 

 

 

・内側広筋

内側広筋は大腿四頭筋の1つで、大腿部の前面内側にある筋肉です。

 
膝関節の伸展動作(膝を伸ばす動作)に関与し、特に膝下やつま先を外側にねじった状態(膝関節外旋位)では貢献度が高くなります。

 
内側広筋は、歩行やランニングなどの全てのスポーツ動作や、多くの日常動作に大きく貢献します。

水戸の整体 ウォーキングやランニングで使われている

 

 

・外側広筋

外側広筋は大腿四頭筋の1つで、他の四頭筋の中で最も大きい大腿部の前面内側にある筋肉です。

 

 

 

膝関節の伸展動作(膝を伸ばす動作)に関与し、特に膝下やつま先を内側にねじった状態(膝関節内旋位)では貢献度が高くなります。

 
外側広筋も内側広筋と同じように、歩行やランニングなどの全てのスポーツ動作や、多くの日常動作に大きく貢献します。

 

 

 

・中間広筋

中間広筋は、大腿前面の深層にある強力な筋肉です。

 
中間広筋は膝関節を伸展(膝を伸ばす動作)し、下腿を固定して大腿を起立させるなどの動きに関与しています。

 

 

 

内転筋群

内転筋群は大内転筋、短内転筋、長内転筋、恥骨筋、薄筋の総称です。

 

 

 

主に股関節の内転(足を閉じる動作)、股関節の屈曲(太ももを上にあげる動作)、また部位によっては股関節の伸展動作(太ももを下げる動作)に関与する筋肉群です。

 
歩行やランニングといった動作をはじめ、ほとんどの日常生活やスポーツ動作に関与しており、また中臀筋などと共に大腿骨を安定させる役割もしています。

 

 

 

・大内転筋

大内転筋は内転筋群の中でも最も大きく、最も強い力を発揮する筋肉です。

 
運動動作において、大内転筋は股関節を内転(足を閉じる動作)及び伸展(太ももを下げる動作)させる作用があります。

 

 

 

・短内転筋

短内転筋は恥骨筋と長内転筋の深部に覆われ、大内転筋の前を走行します。

 
通常は長内転筋とともに股関節の内転(足を閉じる動作)に働きますが、わずかに股関節の内旋(太ももを内側にねじるような動作)、屈曲(太ももを上にあげる動作)にも関与します。

 

 

 

・長内転筋

長内転筋は恥骨筋の下部を走行し、大内転筋の前部に位置する内転筋群の1つです。

 
股関節を内転(足を閉じる動作)させる作用がありますが、股関節の屈曲動作(太ももを上にあげる動作)にも関与します。

 

 

 

・恥骨筋

恥骨筋は内転筋群の中で最も上部に位置する扇平な筋肉です。

 
主に股関節の外旋(太ももを外側にねじるような動作)に働きますが、屈曲(太ももを上にあげる動作)、内転(足を閉じる動作)にも作用します。

 

 

 

・薄筋

薄筋はとても細長い筋肉です。

 

 

 

運動動作においては股関節を内転(足を閉じる動作)・屈曲(太ももを上にあげる動作)や膝関節屈曲(膝を曲げる動作)、下腿内旋(つま先を外側に動かす動作)にも作用します。

 

 

 

 

ハムストリングス

大腿ニ頭筋、半腱様筋、半膜様筋を総称してハムストリングスといいます。

 

 

 

・大腿二頭筋

大腿ニ頭筋は大腿後面の外側にあり、長・短のニ頭から構成されている筋肉です。

 
運動動作においては膝関節の屈曲(膝を曲げる動作)に関与します。また、股関節の伸展(太ももを下げる動作)にも関与しています。

 

 

 

・半腱様筋

半腱様筋は大腿後面の内側にある筋肉です。

 
運動動作においては、膝関節屈曲(膝を曲げる動作)と股関節伸展(太ももを下げる動作)の働きをもっています。

 

 

 

半腱様筋は、短距離走の選手に発達が見られる筋肉です。

水戸の整体 短距離選手が発達している

 

 

・半膜様筋

半膜様筋は半腱様筋に被われている扁平な筋肉です。

 
運動動作においては膝関節の屈曲(膝を曲げる動作)に関与します。また、股関節の伸展(太ももを下げる動作)にも関与しています。

 
ハムストリングスの中では股関節伸展より膝関節屈曲への貢献度が高いです。

 

 

 

縫工筋

縫工筋は大腿部前面にある長い帯状の筋肉です。

 
大腿四頭筋を横断するように走行し、身体の中で最も長い筋肉です。

 
運動動作においては股関節の屈曲(太ももを上にあげる動作)、ならびに膝関節の屈曲(膝を曲げる動作)といった動きに関与し、その他にも股関節の外旋(太ももを外側にねじるような動作)、外転(足を開く動作)、下腿の内旋(つま先を内側に倒す動作)などといった動作にも関わってきます。

 

 

 

日常的にストレッチをしている方でも抜けている部分は?

 

整体CURAにご来店されているお客様で、日常的にストレッチをしている方のお話を聞いていると、ストレッチが抜けている部分があります。

水戸の整体 ストレッチが抜けている部分がある

 

ストレッチをしているお客様は、大腿四頭筋やハムストリングスのストレッチは行っているのですが、内転筋群や大腿筋膜張筋のストレッチはしていない方が数多くいました。

 

 

大腿四頭筋やハムストリングスのストレッチだけでも坐骨神経痛だけではなく、他の症状の予防に繋がってきますが、大腿筋膜張筋や内転筋群のストレッチも行うことで、さらに予防効果が高まってきます。

 

 

日常生活をしていると、大腿部の筋肉はよく使われていますので、全体的にストレッチ等のケアをすることをオススメします。

 

 

 

 

まとめ

 

今回は、大腿部の筋肉について説明しました。

 

 

大腿部の筋肉は、歩行などで日常的に使われています。なので、筋肉が疲労しやすい部分でもあるかもしれません。

 

 

少しの時間でも良いので、毎日ストレッチをすると坐骨神経痛だけではなく他の症状の予防に繋がったり、からだが良い状態になりますので、ぜひ行ってみてください。

 

水戸で坐骨神経痛でお困りの方へ

 

 

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