低気圧と頭痛の関係性〜雨の日の前がツライあなたへ〜

低気圧で頭痛

 

こんにちは。整体CURAです。

 

「あ〜、明日は雨かな〜」
天気予報を確認する前に雨予報ができるあなたへ

 

雨の降る前に必ず頭が痛くなる。
こういった方に今回の記事は読んでほしいと思います。

 

なぜ、雨の日の前だったり低気圧の時に頭痛が起きるのか?というお話とその傾向と対策についてお伝えしていきます。

 

 

なぜ、低気圧になると頭痛が起きてしまうのか?

そもそも、なぜ低気圧になると頭痛が起きやすくなるのでしょうか?
それはもともと頭痛になりやすい土台が出来上がっているからです。

 

今まで、頭痛を感じたことがない人がいきなり雨の日の前などに頭が痛くなることはそうそうあるものではありません。

 

低気圧の時に頭痛になってしまう人の多くは元々、頭痛になりやすいベースがあります。

 

そのベースってなんだと思いますか?
ちょっと考えてみて下さい。

どうですか?いくつか考えつきましたか?
それでは発表です!

 

その頭痛になりやすいベースというのは何かと言うと、筋肉が硬いということです。
なんだ〜そんなことかよ。と思われましたか?

 

ただこの答えは、当院の考え方の根本的なものになりますので、頭の片隅に少しでも置いておいてもらうと今後役に立つと思いますよ。

 

さて、当院の考え方では、痛み(特に慢性的な痛み)の直接的な原因は筋肉の緊張と考えています。

「筋肉が緊張している=筋肉が硬い」

このような人は、今回の低気圧の時に頭痛になってしまうという症状が出る他に、様々な痛みを感じるベースがある人と考えています。

 

 

低気圧で頭痛が起きるメカニズムを解説

では、筋肉の緊張がある人が低気圧の時に頭痛になってしまうメカニズムってどうなっているのでしょうか?

 

わかりやすく説明したいのであくまでもたとえ話でお伝えしますね。こういうふうに考えて下さい。

 

筋肉の緊張にはレベルがあります。
それは緊張レベル1〜10までの10段階あります。

 

緊張レベルが6以上になると痛みを感じます。
5以下の筋緊張では痛みを感じません。

 

低気圧だけではなく、その他色々な要因で頭痛が出てしまう方の筋肉の緊張レベルは常に6に近い位置にあります。

 

ただ、6を超えない限り痛みを感じませんので通常は快適に過ごせますので筋肉が緊張しているかどうかを日常生活で感じることはほとんどありません。

 

そこで低気圧になると痛みを感じるのは、筋肉の緊張レベルが5〜5.9くらいの方です。(なんども言いますが、あくまでもたとえですよ笑)

 

なぜかというと、低気圧になると筋肉の緊張レベルが少し上がってしまうからです。
低気圧で緊張レベルが1以上上がると痛みを感じる。
これが低気圧で頭痛になってしまうメカニズムです。

 

なぜ筋肉の緊張レベルが上がるかというと、筋肉が緊張する原因である血液循環が悪くなってしまうからです。

 

低気圧になると、体にどのような変化が起きるのかをまとめて見ると。

  • 血圧が下がる
  • 脳血管が拡張する
  • 酸素濃度が通常より薄くなる

このような変化があります。

 

血圧が下がるっていうのと、酸素濃度が薄くなるというのは先ほどお伝えした筋肉の緊張レベルをあげてしまう要因になります。

 

そして脳血管が拡張するのはいっけん循環がよくなりそうに思えますが、動物の体は脳を一番に守る働きがあります。

 

そうすると、全身の血流量は低下して脳血流量だけあげるという状態になります。
その血流のギャップで、筋肉の緊張レベルが上がってしまって結果的に頭痛を感じてしまうことになります。

 

ここで出てくる疑問は、この低気圧の時の頭痛を回避する方法って何かないの?
もしなってしまった時ってどういう対処をすればいいの?
ということだと思います。

 

では、この低気圧の時の頭痛を回避する方法、なってしまった時の対処法についてお伝えしていきましょう。

 

低気圧頭痛を解消する方法

具体的な方法として、考えられるのが普段からの体調管理になってきます。

 

一番大切にして欲しいのが、日頃の生活習慣の改善です。
どんな健康法をたどっていってもこの生活習慣の改善に行くつくと言われるくらい重要ですが、軽視されがちです。

 

さらに地味なので、続きません笑
具体的には・・・

1、バランスの良い質の良い食事をとる

2、日頃から適度な運動をする

3、質の良い睡眠をしっかりとる

これに勝る健康法はありません。

 

ただ、これを完璧に行える方はこのブログは読んでないと確信しています笑

ですので、できる限り続けやすいことをお伝えします。

  1. 水分摂取をしっかり行う
  2. 温冷シャワーで血流改善
  3. 夜10時〜2時のゴールデンタイムに寝る

 

1、水分摂取をしっかり行う:
人間の60%〜70%は水分です。この水分が足りてない方がかなり多くいます。
当院に来られる方の中でも、最初からしっかりと水分摂取ができていた方は20%ほどでした。

 

それほど、水分摂取は軽視されがちですが重要な習慣になります。
ちなみに、1日の水分摂取目安は

成人男性:2.5〜3リットル
成人女性:1.5〜2リットル

です。

 

低気圧の時の頭痛との関連も、元々の水分量が足りないということはかなりありますので意識して水分摂取をして下さい。

 

 

2、温冷シャワーを行う:
頭痛の場合、首〜肩にかけての筋肉の緊張が原因になることが多いです。

ですので、ほとんどの方は毎日お風呂やシャワーを浴びられると思いますのでその時に習慣化して欲しいこととして、温冷シャワーという方法があります。

 

患部に直接シャワーを当てる方法で、
熱めのお湯を1分〜冷たい水を1分〜熱めのお湯を1分と交互に3回ずつ行なって下さい。これだけで、かなり血流が改善して筋肉の緊張レベルが下がってきます。

 

 

3、ゴールデンタイムに寝る:
夜10時〜2時までをゴールデンタイムという言い方をします。
この時間は、体の疲労回復をする上でとても大切な時間です。

 

この4時間寝るだけでも、他の時間に2倍寝るよりも疲労回復するというデータもあるとかないとか笑

 

ただ、質の良い睡眠はとても大切ですのでしっかりと睡眠をとりましょう。

 

まずはこの3つだけを習慣化してみて下さい。3つ同時が難しいのであればまずは1つだけでも習慣化するだけでいいです。

 

本日のまとめ

さて、ここまで低気圧と頭痛の関連性をお伝えしてきました。

 

・雨の日の前などの低気圧で頭痛になる方は、頭痛になるベースがある。

・筋肉の緊張にはレベルがあってそれを越えると痛みが出やすい

・低気圧の時の頭痛の対処法

 

などなど、参考になることがあったでしょうか?

 

もし、これだけじゃ納得できない、とかもっと深く聞きたい、実際に雨の日の前の低気圧の頭痛でお悩みで整体を受けてみたいと思われたら一度お気軽にご相談ください。

 

追伸:
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