坐骨神経痛は運動で悪化するのか良くなるのか?

内臓疲労からの肩こり、適度な運動をする

朝晩かなり涼しくなってきて暑がりな僕にとってはとても過ごしやすい季節がやってきました。
読書の秋、運動の秋、何と言っても食欲の秋!!

 

こんにちは。
整体CURAの東です。

 

早速ですが、あなたに質問です!

 

朝晩冷え込みが強くなってきて増えてくる症状って、なんでしょう??





はい!それでは答えを発表します。

 

それは、坐骨神経痛!などの神経痛系です。

 

タイトルに坐骨神経痛って書いてあるので、そうくるんだろ?
と思ったあなたはさすがです!
今回は、坐骨神経痛と運動についてお伝えしていきましょう。

 

そもそも坐骨神経痛ってなに!?

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この坐骨神経痛と呼ばれるものですが、漠然と聞いたことはあるけど具体的にどんなものかわからないという方が結構多いと思います。

 

あなたは、坐骨神経痛って聞くとどう感じますか?

 

病院の先生に、
「坐骨神経痛ですね」
と言われて、痛み止めもらった。

 

とか、

 

なんかお尻や足が痛くて症状を調べたら坐骨神経痛ってネットで見た。

 

とか、

 

歩いたり座ったりすると足が痛くなってきて、友達に相談したら
「それ坐骨神経痛じゃない?」
と言われた。

 

とか、

 

人によって色々、感じることが違うのではないでしょうか?

 

坐骨神経痛とは、一言で言うと
「お尻から足にかけて痛みや痺れが出る症状」
のことです。

 

坐骨神経痛は坐骨神経と言われる、人体で一番太い神経の走行に沿って痛みや痺れが出る症状の総称です。

 

ですので、病名ではなく症状名です。

 

坐骨神経が走っている付近に何かしらの痛みや痺れがあれば坐骨神経痛と言ってしまっても過言ではありません。

 

坐骨神経痛と運動の関係性イロイロ

運動 プール

さて今回は坐骨神経痛と運動の関係性についてですが、
同じ運動でも坐骨神経痛の原因によって改善したり悪化したりします。

 

例えば、ヘルニアが原因の場合
前屈運動で症状が悪化してしまいます。

 

脊柱管狭窄症が原因の場合
前屈運動はまったく問題ありませんが、後屈で症状が悪化してしまいます。

 

そして、脊柱管狭窄症の場合は
間欠性跛行と言ってしばらく歩くとお尻から足にかけて痛みが出てきて、
座ったりして休むとまた歩けるようになります。

 

なので、坐骨神経痛と一言でいっても原因が違いますので有効な運動法は変わってきます。

 

まず、お伝えしたいのが運動をしてはダメな時です。
これは、痛みや痺れが強いときは運動はしないほうがいいです。

 

なぜかと言うと、痛みや痺れが強く出ているときは筋肉が硬くなっていることがほとんどで運動をすることでさらに筋肉が硬くなりもっとひどくなることもあります。

 

痛みや痺れが強いときは、運動以外の対処法で緩和をしましょう。
それについては、またゆくゆく話していきたいと思います。

 

では、次は痛みや痺れはあるけれど運動ができないほど症状が強くないときに有効な
運動をお伝えします。

 

まず、どのような原因があっても有効な運動法が
「プール歩行」
です。

 

これは、プールに入ることで重力の影響を受けなくなるので椎間板や関節にかかる負担を軽減した状態で筋肉を動かすことができます。

 

筋肉を動かすことで、そのポンプ作用で血液の循環を良くすることができます。
血液循環が良くなることで坐骨神経痛を軽減できる可能性があります。

 

その次は、
「ウォーキング」
です。

 

基本的に、坐骨神経痛に限らず痛みやしびれの基本的な原因は筋肉の血流不足による緊張です。

 

ですので、ウォーキングで筋肉を動かすことで全身の血流を流して筋肉の緊張を緩和することができます。

 

そして、その次は
「エアロバイク」
です。

 

先ほど、お伝えした脊柱管狭窄症は間欠性跛行という症状が特徴的です。

 

ですので、ウォーキングなどの運動がとてもつらいですのでそのときに有効なのがこのエアロバイクです。

 

前傾姿勢になるエアロバイクは脊柱管狭窄症の場合は有効ですが、ヘルニアの場合は逆に辛くなってしまいます。

 

自分に合わせた運動を選ぶことが大切になります。

 

そして、坐骨神経痛のときに絶対にやってほしくない運動があります。

 

それは何かわかりますか?





答えは、
「筋トレ」
です。

 

これは、なぜかと言うと
筋トレは無酸素運動といって筋肉に酸素がいきにくい運動です。

 

結果として、血流が悪くなった筋肉が硬くなってしまいますので坐骨神経痛は悪化してしまうことが多いです。

 

これは、坐骨神経痛のときに運動をしたいと思っている方は特に気をつけてくださいね。

 

 

まとめ

今回は、坐骨神経痛と運動の関連性についてお伝えしてきましたがどうでしたか?

・運動をしてはいけない時

・どのような坐骨神経痛の時でもやっていい運動法

・原因別の運動法

・坐骨神経痛のときに絶対にやってはいけない運動法

 

についてご紹介しました。

 

今回の記事も参考にされて、運動の秋を楽しんでいただけたら幸いです。
では、また次回のブログもお楽しみに!

 

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