へバーデン結節

水戸でへバーデン結節を改善するなら整体CURA

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へバーデン結節でこんなお悩みはありませんか?

  • 最近、手の指の第一関節が痛くなってきた…
  • 指の関節が腫れて痛くて手を動かしたくない…
  • テレビのボタンが押せなかったり、ペットボトルの蓋が開けれない…
  • 包丁が握れないほど指が痛い…
  • 指が痛くて日常生活にも支障が出てきた…

なぜへバーデン結節の痛みが改善できるのか?

へバーデン結節の症状が整体で改善出来る理由とは?

そもそもへバーデン結節とは?

へバーデン結節とは一体なんだろう?

さて、このへバーデン結節とは一体どのようなものなのでしょうか?

 

へバーデン結節とは、指の第一関節(DIP関節)がなんらかの原因で変形してしまう疾患です

主な症状は、人差し指から小指にかけて第一関節が赤く腫れたり、曲がったりします。

 

へバーデン結節の初期は、関節の痛みや腫れ、熱感などの症状を感じ始めます。

 

関節の痛みはものを握ったり、つまんだり、物を持つ動作の時に起こり手や指を動かさずに安静にしている時には感じないことがほとんどです。

 

進行してくると、軟骨がすり減ってくるために第一関節の動きが悪くなり指を動かすことが難しくなり痛みが徐々に強くなってきて日常生活も困難になってきます。

 

さらに、変形も強くなってきますので指が曲がってしまって指を真っ直ぐ伸ばすことができなくなる場合もあります。

 

関節の内部に「イボ」のようなものができることがあり、これは「粘液嚢腫」と言って関節を覆っている関節包の一部が飛び出してきたものです。

 

軟骨のすり減りが激しい部分では硬い骨同士が直接ふれあい、その刺激によって骨の縁に「骨棘」ができ関節の変形がさらにひどくなります。

 

指の変形の多くは数年で止まり痛みも徐々に引いてくる傾向がありますが、痛みが治まったとしても変形した骨が元に戻ることはありません。

 

では、なぜへバーデン結節になってしまうのでしょうか?
次はへバーデン結節になってしまう原因について詳しくお伝えしていきましょう。

 

へバーデン結節の原因はなんでしょう?

へバーデン結節の原因とは?

では、なぜへバーデン結節になってしまうのでしょうか?

 

実は、このへバーデン結節の原因は未だに解明されていません。

 

一般的には40歳代以上の女性に多く発症することから、ホルモンの影響が関係していると言われています。

 

そして、手や指を通常の人よりも多く使う人に多いとされています。

 

遺伝的な要素は証明されていませんが、母や祖母がへバーデン結節になっている方は体質や体形が似ていることから発祥の確率は高いと考えられています。

 

さらには、コーヒーを習慣的に飲んでいる人や甘いものをよく食べる人に起こりやすいとも言われており、それらを控えることで症状が治まったという報告も多数あります。

 

では、へバーデン結節になってしまった時の対処法はどのようなものがあるのでしょうか?
次は一般的に行われているへバーデン結節に対しての対処法についてお伝えしていきましょう。

 

へバーデン結節の時一般的に行われる対処

1、患部を動かさない

へバーデン結節で行われる対処法1

まず、大切なことは患部を安静にすることです。と言っても、日常生活で手と指を使うなという方が無理ですので布製のテープを巻いたりして患部を固定する方法が一般的です。

 

関節が安定してそれとともに痛みも引いてくることが多いです。

 

特に、タオルや雑巾を絞ったり調味料のキャップ開けたり閉めたりすることは家族にやってもらうなど患部を安静にすることは大切です。

 

2、温熱療法

へバーデン結節への対処2

病院などでは、パラフィンと呼ばれるロウを溶かしたようなものに患部をつけて温める「パラフィン浴」が行われています。

 

ただ、定期的に通わないといけませんので家庭でが入浴の時や、洗面器にお湯をためて手湯などで温めるといいでしょう。

3、薬物療法

へバーデン結節で行われる対処法3

痛みがある場合は、患部に軟膏や湿布薬を塗ったり貼ったりします。

 

関節部分に湿布薬を貼ってテープで止めておけば患部の安静にも役立ちます。

 

痛みがつらい場合には消炎鎮痛剤などを服用することもあります。

 

4、手術療法

へバーデン結節で行われる対処法4

軟骨がすり減ってしまい関節がとても不安定になってしまう場合には手術の適応になります。

 

へバーデン結節の場合は、軟骨を完全に取り除いて骨と骨を接合する「関節固定術」が一般的です。

 

ただ、手術によって関節がうごかせなくなるため、運動障害などの後遺症が起こることもしばしばです。

だけど、色々なことをしたけど全然良くなってない・・・

当店に来られるお客様から良くこんな事を聞きます。
なぜ一般的にへバーデン結節の痛みが改善すると言われる事を色々試しているのに全然良くならない人がいるのか?

 

当店では色々考えて、数多くの事を試して来ました。そしてなぜ一般的にへバーデン結節の症状の改善に良いと言われる対処法でもダメだったのか分かりました。

 

一般的な対処では良くならなかった理由それは…
本当の根本原因までたどり着いていない対処をしているからです。

 

根本原因にアプローチするとほとんどの方が今までよくならなかったのに改善していきます。
そして当店がたどり着いた答えは…

当店が考えるへバーデン結節の症状の原因とは・・・

へバーデン結節が起こるメカニズム

それはズバリ…「疲労」です。

 

へバーデン結節の原因がなぜ疲労なの?
病院では原因不明だって言われたぞ!
と思われる方も多いのではないでしょうか?
でもこれで今までどこに行っても良くならなかった方の多くが、当店で改善を手に入れていますよ。

 

当店ではへバーデン結節だけではなく、様々な病気や痛みの原因はここに行き着くと考えています。

 

人間は生きていく中で疲労をためながら生活していますその疲労こそが体の不調の原因だったのです。メカニズムは以下の通りです。

 

①疲労がたまる

人間は疲労しても通常寝れば疲労が回復します。でも疲労が強くなり疲労物質が増えすぎると回復できなくなっていきます。

 

 

②内臓疲労

疲労物質が増えれば増えるほどそれを分解する肝臓や脾臓などの内臓の負担が増え内臓疲労が起こります。

 

 

③ゆがみ・姿勢が悪くなる

内臓疲労が強くなると内臓に多く血流を集めようとして体がゆがみます。またこの時前傾姿勢になり姿勢も悪くなっていきます。

 

 

④血流が悪くなる

ゆがんだり、姿勢が悪くなった状態が長期間続いてしまうと全身の血流が悪くなります。

 

⑤筋肉が硬くなる

血流が悪くなった筋肉は硬くなっていきます。
筋肉が硬くなることで痛みが出てきます。

 

⑥強い症状発症

筋肉が硬くなりさらに血流が悪くなりさらに筋肉が硬くなるという事を繰り返します。

 

へバーデン結節は、病院では原因不明と言われていますが、最終的には血流不足で様々な症状が出て来ることは証明されています。

 

疲労が回復できるような体づくりを行うことで症状が改善している方は当院にも数多くいらっしゃいます。

 

これが一般的な対処ではへバーデン結節の痛みが改善しなかった原因だという答えに当店は辿りつきました。だからこそ結果が出るようになりました。

 

※へバーデン結節で変形しているものが元の位置に戻したりはできません。あくまでも痛みなど症状の改善する可能性があるというものです。

 

整体CURAが行うへバーデン結節に対する施術

へバーデン結節の改善には全てのバランスが大事です。

整体CURAではへバーデン結節の症状の改善には
筋肉骨格内臓全てのバランスを整える事が重要だという考えで整体をしています。

このページでも紹介した通り整体CURAではへバーデン結節の根本原因は疲労だと考えています。

なので寝れば疲労が改善して、痛みが引いたあとも
自分の体が治せる状態根本改善と位置付けています。

その寝れば治るように自然治癒力を高めるには筋肉・骨格・内臓のバランスを整える必要があります。

本来、人間の体は
「自分で自分を治す力」を持ています。
例えば切り傷。切り傷がずっと治らない人って病気じゃない限りいませんよね。
そんな感じで、へバーデン結節のツラい症状も本来は自分の体が治せるのが普通です。その状態になって頂く事こそ本当の改善だと考えています。

骨盤・背骨の歪みを改善します。

へバーデン結節の治療1

骨盤は家でいうところの基礎にあたります。背骨は家でいうところの柱にあたります。なので最初に骨盤と背骨の歪みを調整します。

 

しかし、骨盤と背骨の歪みを改善するには骨盤と背骨だけでは歪みが改善しません。歪みを改善するのに大事な、頚椎(首の骨)、アキレス腱、手首の歪みも一緒に整えます。へバーデン結節の症状を改善するにもまず基礎を整えることが大事です。

全身の筋肉を柔らかくして循環を改善します。

へバーデン結節の治療2

全身の歪みを最初に改善した状態で筋肉を柔くしていきます。

 

歪みが改善していると血液の通り道がまっすぐになりやすい状態なのでこの状態で筋肉を柔らかくすると血流が良くなります。

 

血流が良くなることにより全身の筋肉がさらに柔らかくなります。へバーデン結節の改善にも全身の筋肉が柔らかくなる事が大事です。
しっかり、全身の筋肉を柔らかくしていきます。

内臓の調整

へバーデン結節の治療3

内臓の調整を行います。内臓の調整といっても大きな病気とかではなく、内臓の疲労によって起きている位置異常を改善して内臓の機能を改善します。例を挙げると、お酒を飲んで肝臓が疲労します。そうすると数ミリ肝臓の位置が下がったりします。

 

位置が正しくないと内臓は正しく働きません。そうすると自然治癒力が下がります。これを内臓の調整を行い改善していきます。内臓の位置異常が原因で起こる痛みやしびれも多いです。

 

そのため、へバーデン結節の場合でも内臓の調整は大切になると考えています。

 

整体CURAからのお約束

今までお客様と話していて非常に残念に感じてしまうような対応をされている方が多い事に同業者としてショックを受けています。当院ではあなたに安心して来院して頂きたいと考えています。当院では3つの事を約束をさせて頂きます。

次回予約を強要しません。

水戸で人気の水戸のCURA次回予約を強要しません。

お客様と話していると効果に納得出来ていないのに、次の予約を入れる様に強く言われた経験があるという方が意外に多い事に驚きます。整体CURAではあなたの症状が改善するための施術計画をご提案させて頂きます。効果に納得されて、症状の根本改善を一緒にしていきたいと思って頂いたら継続的施術を一緒に頑張りましょう。次回予約を強要する事は致しません。ご安心してご来院ください。

痛い施術は行いません。

水戸で人気の整体CURAでは痛みの伴う施術を行いません。

整体CURAでは最短期間で症状が改善する事を最重要に考えて施術を行っています。症状を改善するには、最小限の刺激で体の状態を改善させる事が必要不可欠です。よくあるバキバキするような整体や痛みを我慢しながら受けなくてはいけないマッサージなどは症状の改善に逆効果になることが多いです。なので整体CURAでは痛みを伴うような刺激の強い施術は行いません。

100%返金保証

整体で効果を感じなかったら返金します。

整体CURAではお客様を第一に考えます。当院に来ていただいて効果が出ないという事はない自信があります。万が一初回の整体を受けて効果を実感して頂けなかったら施術料金はいただきません。自信があるから出来る保証です。水戸では他にやっているところはほぼありません。

水戸でへバーデン結節の改善が人気の院長メッセージ

ここまで読み進めて頂いて、誠にありがとうございました。
このページを読んで頂いて、「へバーデン結節のツラい症状が通常の対処法では改善しにくいのか?」が少しお分かり頂けたかと思います。

 

「原因不明だから仕方ないよね…」
「何をしてもよくならなかったし…」
「一生付き合って行くしかないよね…」

 

と、もしあなたが諦めそうになっていたらまず整体CURAにご連絡ください。

当院があなたにとって、
「こんな所探していた」と思って頂ける整体院であると確信しています。

へバーデン結節のツラい症状を改善して、「買い物」「旅行」「スポーツ」「遊び」「仕事」を元気に自信を持って楽しめるように健康を手に入れませんか?
みなさんが笑顔で生活している姿が私たちの一番の励みです。
私たちが責任を持って、へバーデン結節の症状改善へとサポートいたします。

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