頭痛薬が効かない!?それは体からのSOSかもしれません!

頭痛イラスト

「頭痛がひどくて、何年も前から頭痛薬が手放せません。」
「頭痛薬を飲まないと頭痛が出るので日常生活にも支障が出ます。」
「ただ最近、頭痛がひどくて薬が効かないんです。」

 

こんにちは、
整体CURAの東です。

 

頭痛の患者さんは、当院にもたくさん来院されます。
冒頭のセリフは、実際に頭痛で来院された患者さんから聞いた言葉です。

 

もし、あなたも頭痛でお困りならこのような方々と似た状況かもしれませんね。

 

今回は、「頭痛薬が効かない!?それは体からのSOSかもしれません!」というテーマでお伝えしていきます。

 

頭痛には頭痛薬!その問題とは?

薬物療法

私も昔は偏頭痛がたまに出ることがあって頭痛がひどいときは、食事も美味しくありませんし、何をするにもやる気が出ませんでした。

 

そんなとき頭痛薬は便利ですよね。
薬を飲んでちょっと我慢すれば痛みが治まってきて、また何事もなかったように日常生活が送れます。

 

食事もおいしいし、仕事もやる気を持ってできるし、趣味の時間に没頭できるし。

 

そんな何気ない日常がずっと続けばいいのに、また頭痛が出てきてしまう・・・

 

そして、また薬を飲んでしまう。

 

この、症状がもっと続いていくともう頭痛が出るのが嫌だから予防として頭痛薬や痛み止めを飲むって方は多いのではないでしょうか?

 

さて、薬を常に飲んでいる方がよくよく経験する困ったことが出てきます。

 

それはなんでしょうか?





そうです。薬が効かなくなるということです。

 

これを読んでくれているあなたも、頭痛を経験したことがあったり周りの方で頭痛持ちの方がいると思います。

 

もしかすると、今回のテーマと同じようにもう既に頭痛薬を飲んでるのに効かないという状態になっているかもしれません。

 

頭痛薬が効かない!?根本的な問題とは?

薬が効かない頭痛

さて、やっと本題ですが、頭痛薬などの痛み止めと呼ばれるものの根本的な問題を今回は紹介したいと思います。

 

この話を聞いて、あなたがどう思うのか?
少しでも、根本的な問題について考える時間を持ってもらえたらいいなと思います。

 

頭痛薬にも色々ありますが、最も一般的な解熱鎮痛剤です。

 

この解熱鎮痛剤は、痛みなどの症状をスムーズに取り除いてくれる一方で色々なリスクもあると言われています。

 

それが、

・対処療法だから根本改善にはならないとか
・精神安定剤などのように常習性があるとか
・解熱作用があるので免疫が落ちるとか
・飲みすぎると胃が悪くなるとか
・腎機能障害の副作用の危険性もあるとか

このようなことを色々言われています。

 

ただ、こういったことも根本的な問題ではないかもしれません。
本当の根本的な問題は薬を飲むことで体が治らなくなっているということです。

 

これは、近年ではお医者さんもいっていることですのでそのお医者さんの意見も参考にお伝えします。

 

あなたは、

「痛み止めで痛みがなくなった=治った」

こういった方程式を頭の中に持っていませんか?

 

私は、この業界に入って勉強する前まではこの考え方でした。

 

だって、痛みがないんだからもちろん治ってるでしょ?
もし、また出てきたとしてもそれは前の痛みとは違うから新しく発生したものでしょう?
って

 

実は、痛み止めは飲み続けるからこそ痛みが強くなるんです。

 

頭痛薬のメカニズムと効かなくなるメカニズム

頭痛の原因が分からなければ改善しません

ちょっと専門的になりますが、基本的な頭痛薬を始めとする痛み止めのメカニズムを紹介しますね。

 

一般的な痛み止めは、プロスタグランジンと呼ばれるものを生産するのを抑制します。

 

このプロスタグランジンの働きには、様々さなものがあります。

例えば、
・傷の修復
・病気の治癒
・免疫機能を高める
・消化
・体温の調節など
です。

 

体の健康を維持するために他ならず必要な物質なのですが、
傷の修復をするときや病気の治癒をするときに、
僕たちにとっては嫌な痛みを引き起こします。

 

その痛みがあるということは、体が治してくれている証拠なのですがそれに耐えられずに僕たちは痛み止めを飲んでしまうわけです。

 

頭痛薬を始めとする痛み止めを飲むと

プロスタグランジンが作られにくくなります

そうすると、血流が低下します

長く服用していると、交感神経の異常をきたしてさらに血流がせき止められます

そうなると、本当の悪い場所に有効成分が届けられなくなります

これが、頭痛薬などが効かなくなるメカニズムです。

 

そして、頭痛薬をやめると血流を再開させる血管拡張作用によって治癒疼痛と呼ばれるものが起きます。

 

これを僕たちは、「薬が効いている=治っている」と錯覚してしまいます。

 

簡単にいうと、薬をやめてしまったときに出てくる痛みはドラッグの禁断症状と同じです。
前よりも痛みが強くなるくらいにできているわけです。

 

薬が効かなくなるということは、体の中がどんどん悪くなっているということです。

 

そして、薬をやめるときに強い治癒疼痛を感じるというとても嫌なループにはまってしまいます。

 

薬を常用している方で、薬を本気でやめたいと思っている方は減薬や断薬を専門にされているお医者さんを探して相談してみるのがいいでしょう。

 

専門的な知識が必要になりますし、
ご自分で行うのは治癒疼痛がひどすぎて耐えられないこともあるので相当な覚悟が必要です。

 

まとめ

薬が効かない=体からのSOS
ということがお分かりいただけましたか?

 

薬はとても便利なものですが、体が起こす反応に何も無駄なことはありません。
それを、便利だからといって外側から押さえつけると反発が起こってしまいます。

 

当院の施術で、サポートはできますが治すことができるのはあくまでもあなたの力です。
薬を飲み続けて、効かないとなっている方は今回の記事を参考にしてみてください。

 

それでは、次回のブログもお楽しみに!ちゃお!

 

 

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