水戸の整体CURAで行う変形性膝関節症へのアプローチ

整体CURAが行う変形性膝関節症に対する施術

変形性膝関節症の根本改善には全てのバランスが大事です。

整体CURAでは変形性膝関節症の痛みに対して根本改善には
筋肉骨格内臓全てのバランスを整える事が重要だという考えで整体をしています。

このページでも紹介した通り整体CURAでは変形性膝関節症の根本原因は疲労だと考えています。

なので寝れば疲労が改善して、痛みが引いたあとも
自分の体が治せる状態根本改善と位置付けています。

その寝れば治るように自然治癒力を高めるには筋肉・骨格・内臓のバランスを整える必要があります。

本来、人間の体は
「自分で自分を治す力」を持ています。
例えば切り傷。切り傷がずっと治らない人って病気じゃない限りいませんよね。
そんな感じで、変形性膝関節症の痛みも本来は自分の体が治せるのが普通です。その状態になって頂く事こそ本当の改善だと考えています。

骨盤・背骨の歪みを改善します。

変形性膝関節症の治療1

骨盤は家でいうところの基礎にあたります。背骨は家でいうところの柱にあたります。なので最初に骨盤と背骨の歪みを調整します。

 

しかし、骨盤と背骨の歪みを改善するには骨盤と背骨だけでは歪みが改善しません。歪みを改善するのに大事な、頚椎(首の骨)、アキレス腱、手首の歪みも一緒に整えます。変形性膝関節症の痛みを改善するにもまず基礎を整えることが大事です。

全身の筋肉を柔らかくして循環を改善します。

変形性膝関節症の治療2

全身の歪みを最初に改善した状態で筋肉を柔くしていきます。

 

歪みが改善していると血液の通り道がまっすぐになりやすい状態なのでこの状態で筋肉を柔らかくすると血流が良くなります。

 

血流が良くなることにより全身の筋肉がさらに柔らかくなります。変形性膝関節症の痛みの改善にも全身の筋肉が柔らかくなる事が大事です。

 

とくに変形性膝関節症の場合、膝周辺の筋肉はもちろんですがお尻や下肢、背中や腰にかけての広い範囲で筋肉が固くなって痛みが出ていることがほとんどです。しっかり、全身の筋肉を柔らかくしていきます。

内臓の調整

変形性膝関節症の治療3

内臓の調整を行います。内臓の調整といっても大きな病気とかではなく、内臓の疲労によって起きている位置異常を改善して内臓の機能を改善します。例を挙げると、お酒を飲んで肝臓が疲労します。そうすると数ミリ肝臓の位置が下がったりします。

 

位置が正しくないと内臓は正しく働きません。そうすると自然治癒力が下がります。これを内臓の調整を行い改善していきます。内臓の位置異常が原因で起こる膝の痛みも多いです。

 

 

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