四十肩や五十肩は放置しておけば改善するの?

こんにちは。

 

 

水戸で四十肩・五十肩の改善で人気の整体CURAです。

 

 

皆さんは、四十肩や五十肩の経験はありますか?

四十肩・五十肩

 

四十肩や五十肩の経験がある方で、病院や整体院などの治療院で対処しましたか?

 

 

それとも、何もしないで放置していましたか?

 

 

整体CURAにご来店されたお客様の中にも、過去に四十肩や五十肩の経験がある方もいらっしゃいますが、ちゃんと対処された方と放置して自然に治ったと言われた方がいました。

 

 

結論から言いますと、四十肩や五十肩になったお客様で何もせずに放置して、ちゃんと改善されていた方はほとんどいませんでした。

四十肩・五十肩を放置すると日常生活に支障が出るようになる

 

痛みは無くなったが肩の可動域が狭くなっていたり、筋力が低下してしまったりなど、四十肩や五十肩になる前とは違うようになっています。

 

 

そうならないためにも、四十肩や五十肩について正しい知識が必要だと思います。

 

 

今日は、四十肩や五十肩について説明したいと思います。

 

 

四十肩・五十肩とは?

四十肩・五十肩とは?

四十肩・五十肩は、正式には肩関節周囲炎という疾患群のことで、肩関節の周囲に起こる炎症のことを言います。
私たちの肩関節はとても広い範囲を動かせるようになっていますが、それだけ構造は複雑になっています。

 

 

肩関節は肩甲骨と上腕骨が接続していて、周囲には多くの筋肉や腱、関節をスムーズに動かすための滑液包などがあります。

 

 

そのため、炎症が起こりやすい部分といえます。中高年に多く起こりますが、原因は明らかにされていないそうです。

 

 

しかし、日常生活に何かしらの問題があることによって疲労が蓄積され、内臓に負担がかかることでからだが歪み、循環が悪くなることで、四十肩や五十肩になってしまうという考えもあります。

 

 

 

炎症が起こる部位は、主に3か所あります。

 

腱板

先ほども言いましたが、肩関節は肩甲骨と上腕骨で構成されています。

 

 

肩甲骨と上腕骨をつないでいる筋肉は、腱と呼ばれる束になって骨につながっており、腱が骨に付着している部分が腱板となります。

 

 

この腱板は加齢にともない衰え、血流が低下します。そうなると、肩関節の動きが悪くなり、腱板が損傷や断裂を起こして炎症が発生してしまいます。

 

 

肩峰下滑液包

肩甲骨の背側にある肩峰と腱板の間にある肩峰下滑液包という組織が炎症を起こすこともあります。

 

 

関節の動きをよくする働きのある肩峰下滑液包に炎症が起きると、腫れて厚くなることがあります。そうなると、周辺の組織にぶつかって痛みを生じてしまいます。

 

 

上腕二頭筋の腱

二の腕にある、力こぶをつくる筋肉が上腕二頭筋です。この上腕二頭筋の先にある腱に炎症が起きると、肩関節周辺に影響を及ぼして痛みを生じます。

 

 

この場合、肩の前面に痛みが出ます。

 

 

 

四十肩・五十肩の症状とは?

四十肩・五十肩の症状とは?

四十肩・五十肩の症状は、急性期と慢性期に分かれています。

 

 

急性期

四十肩・五十肩は、腕を動かしたときなどに激しい痛みを感じて発症するのが一般的です。

 

 

症状の急性期は、このように肩と腕の痛みが強い時期になります。また、炎症がひどい時期でもあります。

 

 

急性期は、特に動かさなくても痛むことがあるほど、痛みに悩まされる時期と言えます。

 

 

二の腕や手の先にまで痛みが伝わることや、しびれをともなうこともあります。また、夜寝ているときに痛みが激しくなる夜間痛も特徴になります。

 

 

寝返りをうつだけでも痛むので、痛くて目が覚めてしまうケースもあります。このような激しい痛みはほとんどの場合、数日で治まってきます。

 

 

しかし、急性期の別名は増悪期といい、適切な処置をしないと痛みが続いてしまうおそれもあります。

四十肩・五十肩は適切な処置が重要

 

急性期で重要なのは、安静にすることです。痛みが起こるような動きをしないように気をつけるのが良いかもしれません。

 

 

この時期に無理をして肩を動かすと症状は悪化してしまう可能性が高いです。なので、重い物を持つことも控えた方が良いかもしれません。

 

 

また、急性期の痛みは炎症が原因の場合が多いため、冷やすと効果的です。

 

 

保冷剤や氷を包んだタオルなどを使って、先ほど説明した3か所を冷やしましょう。

 

 

冷やしても痛みが変わらないなど効果がみられないときには、逆に温めてみてください。

 

 

急性期のするどい痛みは、やがてにぶい痛みに変わり1~2か月ほどで慢性期にはいっていきます。

 

 

 

慢性期

慢性期になると、痛みはだいぶ治まってきます。安静にしていれば、痛みをほとんど感じなくなる程度になります。

 

 

しかし、無理に動かしたり急に動いたりすると激しい痛みをぶり返す可能性もありますので注意が必要です。

 

 

 

急性期に起きた炎症の影響により、筋肉は収縮して硬くなってしまいます。

 

 

そのため、関節を動かせる範囲が狭まり、腕を動かしにくくなる時期が慢性期となります。

 

 

四十肩や五十肩で腕が上がらないと感じるときは、慢性期である場合が多いかもしれません。

 

 

 

とくに、腕を上げる動きや後ろに回す動作ができなくなります。これは、肩関節拘縮と呼ばれる運動障害です。

 

 

慢性期にはいったら、肩の関節を適度に動かすようにしましょう。動かすようにしますが、いきなり激しい運動や重い物を持つなどの肩に負担となることは避けた方が良いかもしれません。

 

 

まずは、痛みを感じない範囲で適度に肩を動かすことをしてみましょう。動かすときに、正しい動作をすることが理想になってきます。

 

 

正しい動かし方を知りたい方は、お気軽に整体CURAにご連絡ください。

 

 

肩関節拘縮が改善してくると、少しずつ腕を動かせるようになってきます。

 

 

症状がよくなっていくこの時期は回復期といいます。

 

 

慢性期や回復期の時に肩の関節を動かさないでいると、四十肩や五十肩になる前と同じような動作ができなくなったり筋力が低下したままになってしまう可能性が非常に高いので、注意してください。

四十肩・五十肩の慢性期や回復期に動かさないと日常生活に支障が出るようになってしまう

 

 

 

四十肩・五十肩にならないためには?

四十肩・五十肩にならないためには?

四十肩・五十肩にならないためには、下記のようなことに注意する必要があります。

  1. 姿勢不良を正す
  2. 寝不足に注意する
  3. 偏った食事をしない
  4. 正しくからだを動かす

 

姿勢は疲労が蓄積され、内臓に負担がかかることでからだが歪むと崩れてしまいます。

 

 

疲労は寝ている時に回復するのですが、寝不足になってしまうと十分に疲労を回復することができなくなってしまいます。

 

 

偏った食事をすると、内臓への負担が大きくなり姿勢が崩れる原因にもなってしまいます。

 

 

また、他の病気の原因にもなる可能性があるため、注意が必要です。

 

 

正しくからだを動かさないと、筋肉や関節を痛めやすくなってしまいます。

 

 

スポーツなどを自己流でやるのは筋肉や関節を痛めてしまう危険性が伴うので注意が必要です。

 

 

このように、まずは日常生活の見直しから行っていくことが、四十肩・五十肩の予防になります。

 

 

そして、改善していくことが良いと思います。

 

 

 

 

今回の内容をまとめると、下記のようになります。

  • 四十肩・五十肩は肩関節周囲炎という疾患群である
  • 主に腱板・肩峰下滑液包・上腕二頭筋の腱に炎症が起こる
  • 急性期と慢性期で対処法が違う
  • 日常生活の見直しが予防につながる

 

これを参考に、四十肩や五十肩になった場合は対処してみてください。

 

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