食事の秘密シリーズvol.8〜食べ合わせ子供編中編〜

こんにちは、
整体CURAの東です。

 

前回から
「食べ合わせ子供編」ということで
お伝えをしています。

 

前回は
子供には毒になってしまう
意外なものや

 

ぜひ積極的にとってほしいものに
ついてお伝えしました。

 

今回は
具体的な食べ合わせ方法をお伝えしますので
お楽しみに!

 

では早速していきましょう。

 

具体的な食べ合わせ

食べ合わせ子供編ということで
お伝えしていますが

 

積極的に摂取して欲しい
栄養素をお伝えします。

 

まず子供は
何と言っても
「タンパク質」です。

 

タンパク質が
豊富に含まれている食材は

 

鶏肉(チキン)とか卵ですね。

 

フライドチキンとか唐揚げとか
カロリーがあるものとかより

 

焼いたり蒸したりして
食べて欲しいです。

 

あとはイカとかタコとかの
魚介系タンパク質もいいですね。

 

タンパク質=肉
のイメージがあると思いますが

 

牛肉とか豚肉は
量は控えて欲しいです。

 

なぜかというと
牛とか豚って

 

成長ホルモンとか
ステロイドを大量摂取されてることが
多いからです。

 

なので思春期が早まってしまう
可能性があります。

 

思春期が早くきてしまうと
あまり良くないです。

 

なぜかというと
思春期が早いと成長のストップも
早くなってしまいます。

 

成長のストップが早いということは
総合的にみると
うまく成長できなくなる可能性があります。

 

思春期は遅い方がいいです。
この辺は色々と言われてますが

 

食べ合わせだけの問題ではなく
睡眠とかホルモンとか
色々関わってきます。

 

この話も
いずれできたらいいなと思います。

 

とにかく牛とか豚とかは控えて
その代わり
鶏肉は積極的に取ってください。

 

タンパク質の次はこれだ!

次にとって欲しい栄養素が
「カルシウム」です。

 

カルシウムに関しては
牛乳!って真っ先に浮かぶと
思います。

 

ですが
ネットでは牛乳に関して
様々な情報が出ています。

 

牛乳は毒だ!みたいな
記事や本なども出ています。

 

大人になると
実はそんなに積極的に
乳製品を取らなくてもよくなりますが

 

子供の時
乳製品はすごく簡単に
カルシウムが摂取できるのでおすすめではあります。

 

ですが
摂取の仕方がとても重要になります。

 

間違っちゃうと
逆効果になってしまいます。

 

その乳製品の摂取の仕方
公開しちゃいます。

 

この方法で乳製品を
とってもらうと
体がぐんぐん成長して

 

頭の賢い子になる
可能性が非常に高いです。

 

で早速乳製品の取り方をお伝えしたいのですが
この話は長くなりそうなので次回
お伝えします。

 

それよりも
もっと大事なかとことが
食べ合わせ基本編でお伝えしたことです。

・主食は1種類とか

・フルーツは混ぜないとか

・食事の間隔は5時間開けるとか

・食事中に水分を控えるとか

 

などなどです。

 

ここで補足なのですが
お子さんにとってコーヒーは
負担が大きいのでできるだけ控えましょう。

 

水分摂取は
食事の前にしっかり取るのが理想です。

 

そして
子供は食事の量が大人よりも
取れないことが多いです。

 

なので
食事の間隔も3〜4時間開ければ
十分だと考えられています。

 

そういったことを
もう一度、再確認していただいて
積極的に食べ合わせを意識してみてくださいね。

 

まとめ

今回で終えるはずだったのですが
食べ合わせ子供編も長くなってしまったので
今回はここまでです。

 

焦らしてごめんなさい。

 

でもとても大切な方法なので
しっかりと覚えて欲しいんです。

 

なので次回じっくりと
乳製品の正しい取り方をお伝えします。

 

そして、子供のための最強メニュー
お伝えします。

 

次回も是非楽しみにしていただければ
と思います。
それではちゃお!

 

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