健康と油の関係性!~油の種類と使い方~

こんにちは。

整体CURAの松尾です。

前回、油の体内での働きについてご紹介しました。

↓その内容はこちら↓

健康と油の関係性!! ~油の重要性~

今回は、油の種類と効果

使い方などについてご紹介していきます。

皆さんはどのような油を使われていますか?

スーパーなどにもたくさん種類があって

迷ってしまうという方も多いかと思います。

ですので細かい種類や効果を

今回はぜひ知っていただこうと思います。

普段から料理をされる方は、

油は基本的に良く使うものだと思うので、

ぜひ今回の内容を参考ににしてみてください。

油の種類と働き

まずは、油の種類とその働きについて

分類ごとに説明していきます

油は、大きく分けて2種類あります。

そのうちの1つが「飽和脂肪酸」

もう1つが後で説明していく「不飽和脂肪酸」

この2つを見分けるのは簡単で、

常温で固形なのが「飽和脂肪酸」

常温で液体なのが「不飽和脂肪酸」

という見分け方です。

ものすごく簡単ですよね?(笑)

◎飽和脂肪酸

「飽和脂肪酸」とは、

安定した物質で酸化しにくい

という特徴があります。

代表的なものとしては、

バターやココナッツオイル、乳製品です。

肉の脂もこちらに含まれます。

これらの飽和脂肪酸は、今までは

・悪玉コレステロールが増える

・体に溜まりやすい

・生活習慣病の元になる

というふうに言われてました。

ですが、添加物などを含まない

質のいい飽和脂肪酸であれば

上記の真逆の効果をもたらします

摂取のしすぎはダメですが。(笑)

◎不飽和脂肪酸

「不飽和脂肪酸」とは、

不安定で酸化しやすい

という特徴があります。

ということは、保存状態が悪いと

使うときに酸化しまくっている

という可能性もあるものです!

酸化して質が落ちている場合、

体にはかなり悪影響ですので

保存や使い方に気を付けないといけないものです。

「不飽和脂肪酸」は、

一価脂肪酸と多価脂肪酸にわけられます。

・一価脂肪酸

一価脂肪酸はオメガ9脂肪酸とも呼ばれ

体内で合成可能。

オリーブオイルのことと思ってもらうと

少し想像しやすいと思います。

酸化しにくい性質を持っていて、

熱を加えても大丈夫です。

一方で多価脂肪酸はオメガ3脂肪酸と

オメガ6脂肪酸の2つに分類されます

これら2つは体内での合成ができないため、

必須脂肪酸ともいわれ

食物から摂取する必要があります。

・オメガ3脂肪酸

代表的なものとしては、

魚に含まれるDHAやEPA、

えごま油や亜麻仁油です。

効果、効能としては、

悪玉コレステロール値を下げる

炎症を抑える(抗炎症作用)

生理不順や生理痛などの改善

脳の活性化

などなど嬉しい効果がたくさんです!

ですが注意点もあります。

オメガ3脂肪酸は油の中でも特に不安定で

酸化しやすく、

熱にかなり弱いです。

ですので生食で使うのをオススメします。

保存での注意点は、

プラスチックの保存容器や

透明な保存容器は

すぐ酸化します

あと、開封後は早めに使うのがベストです。

・オメガ6脂肪酸

代表的なものとしては、

サラダ油、ごま油、コーン油、

ひまわり油、大豆油です。

効果、効能としては、

コレステロール値を下げる

皮膚の健康を保つ

というのが主なものです。

熱にはそこまで強くないため

高温での料理(揚げ物など)には向いていない

現代において摂取量が一番多いのが

オメガ6脂肪酸です。

質の低いオメガ6脂肪酸の油は

かなり安く手に入るため、

お菓子やファーストフードなどで

かなり使われていることも多いためです。

質の低いオメガ6脂肪酸の場合

上記のような働きではなく、

アレルギーの促進

炎症の促進

血栓が生じやすくなる

などのデメリットが多々あります。

ファーストフード店などでは

揚げるのに使う油は1週間変えない

というのを聞いたことがあります。

ということはかなり高温状態が続き、

酸化しまくって質がかなり落ちている

という状況になってしまいます。

正直それを知って以来、

ファーストフードを食べなくなりました(笑)

上記の内容が、基本的な油の知識の部分ですので、

簡単にでも頭に入れておいてください。

まとめ

今回は油の種類と使い方について

ご紹介しました。

 

 

○飽和脂肪酸

酸化しにくく安定している。

 

○不飽和脂肪酸

・一価脂肪酸(オメガ9)

オリーブオイルなど。

酸化しにくく、熱調理も問題ない。

 

・多価脂肪酸(オメガ3、オメガ6)

必須脂肪酸なので食事での摂取が基本的。

酸化しやすく、オメガ3は生食が良く

オメガ6は揚げ物以外が良い。

 

 

というのが今回の内容です。

 

最後に摂取バランスについて。

オメガ3とオメガ6の摂取のバランスは、

オメガ3:オメガ6=1:2

が理想とされています。

 

しかし、現代においては

1:20や1:50とかになってしまっている方が

ほとんどですので、

オメガ6を減らし、オメガ3を増やす

というのを意識してみてください!

 

※オメガ6を無くしてはいけません。

バランスが大事です。

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